会長あいさつ

1 ごあいさつ

会長 松村眞理子 第一東京弁護士会(以下「当会」といいます。)のホームページにようこそお越しくださいました。
令和4(2022)年度会長の松村眞理子です。当会及び当会ホームページのご紹介とあわせ、このページをご覧の皆様へ謹んでごあいさつを申し上げます。

2 当会について

当会は、 1923年(大正12年)5月8日に創立され、2023年に創立百周年を迎える歴史と伝統のある弁護士会です。当会の会員数は、2022年3月現在6,040名となり、全国有数の規模を誇る弁護士会でもあります。
当会ホームページの「本会について」の中には、当会の歴史と理念、当会の主だった活動や組織について、項目ごとに詳しく掲載致しました。是非ともご覧いただき、当会の諸活動に関心をお持ちいただければと存じます。

3 当会の活動~市民と社会の皆さまと共に~

弁護士法第1条において、弁護士の使命は基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること規定され、また、弁護士は、その使命に基づき、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努めなければならないとされます。当会は、当会会員が弁護士法第1条に定める使命と職責を十分に果すべく、市民の皆様や社会のために広範な活動を行っています。
当会の行う活動の一つに法律相談活動があります。当会ホームページ「法律相談」の中には、「お困りの方へ」欄に、ご相談内容に応じて各分野に精通する弁護士が相談をお受けする態勢について詳細に記載してあります。「話し合いで解決」欄は当会がご提供する仕組みにより非公開での迅速な解決を求める市民や企業への法的支援に対応します。さらに、「弁護士を紹介」欄は様々な法的ニーズにお応えする当会所属の弁護士を紹介する窓口についてそれぞれ掲載しています。相談の予約は電話又はネットで受け付けていますので、随時お申し込みください。

4 当会会員の活動~市民と社会の皆さまに向けて~

弁護士の使命を全うするため、当会では、多くの会員が様々な分野での委員会を通じて行う活動を奨励しています。委員会活動を通じ、当会会員はその知見とノウハウを高め、また実務能力の向上のための研修に参加し、それと同時に、自己規律を高め、真に市民と社会に貢献する弁護士となることを目指し様々な活動を行っています。当会ホームページの「委員会より」の欄に活動状況を掲載しています。
また、当会は「プロボノ活動」とも称される公益活動に力を入れており、社会への更なる貢献へ踏み出してまいります。詳しくは当会ホームページの「社会貢献」欄をご参照ください。
「学ぶ」欄は、社会における法の学びに貢献する当会活動の紹介です。学校への「いじめ防止授業」や「消費者教育授業」のために当会会員弁護士の派遣も行っています。企業向けには、株主総会の指導や第三者委員会の業務を担う弁護士紹介も行っています。

5 当会のその他の活動や組織

当会と当会会員は、上記に止まることなく幅広い人権擁護活動、障がい者・高齢者の支援、児童虐待防止や子どもの権利確立への取り組み、被疑者・被告人のための充実した刑事弁護活動を行うための取組み、両性の平等と男女共同参画の推進、犯罪被害者、外国人、消費者、労働者の方々の権利の確立等のための活動も積極的に行っています。企業活動への関与や、新しい法制度への研究・意見公表等も行っています。これらの活動やそのための組織もホームページからご覧いただけます。

当会は、今後とも、当会の伝統である中庸で人の和を重んじる会風を基調として、市民の皆様や社会に貢献する活動を継続して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

第一東京弁護士会 令和4年度会長 松村眞理子

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