会長あいさつ

1 ごあいさつ

kaicho_reiwa2021.jpg 第一東京弁護士会(以下「当会」といいます。)のホームページにようこそお越しくださいました。
令和3(2021)年度会長の三原秀哲(みはら ひでたか)です。当会及び当会ホームページのご紹介とあわせ、このページをご覧の皆様へ謹んでごあいさつを申し上げます。

2 当会について

当会は、大正12年(1923年)に創立され、2021年に創立98周年を迎える歴史と伝統ある弁護士会です。また、当会は、2021年3月31日現在で会員数が6,045名となり、全国有数の規模を誇る弁護士会でもあります。
当会ホームページの「本会について」欄には、当会の諸活動と状況をなるべく詳しく掲載致しました。「本会について」にある「第一東京弁護士会とは?」欄には当会の状況と組織構成を、「本会の活動」欄には各種法律相談センターと当会の社会的活動を、「理念と歴史」欄には当会創立の理念と成り立ちや歴史を、「弁護士制度の維持」欄には弁護士の自治や懲戒制度のほか市民窓口や紛議調停の各制度を、「公設事務所」欄には当会の公設事務所(弁護士法人渋谷シビック法律事務所)を、「多摩弁護士会館」欄には立川市所在の当会多摩支部を、それぞれご説明しています。是非とも当会の活動にご関心を頂きたく存じます。
なお、「法の女神テミス」のご説明や「弁護士とは」のご説明も併せてご参照頂けますと幸いです。

3 当会の活動~市民と社会の皆さまと共に~

弁護士法第1条において、弁護士の使命は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することとされ、また、弁護士は、その使命に基づき、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努めなければならないとされます。
当会は、当会の存立基盤が、市民と社会からの期待と信頼にあるとの考えに立脚し、また、当会会員が弁護士法第1条に定める使命と職責を十分に果たせるように、市民の皆様や公共のために広範な活動を行っています。
当会の行う活動の一つに市民の皆さまの法律相談活動があります。当会ホームページ「法律相談」欄をご覧頂きますと、「お困りの方へ」に各分野に精通する弁護士が相談をお受けする態勢について、「話し合いで解決」欄は非公開での迅速な解決を求める市民や企業への法的支援について、「弁護士を紹介」欄は様々なニーズにお応えする弁護士を紹介する窓口についてそれぞれ掲載しています。法律相談はネット予約でも受け付けます。

4 当会会員の活動~市民と社会の皆さまに向けて~

弁護士の使命を全うするため、当会では、事務所を異にする多くの会員が様々な分野での委員会を通じて行う活動を奨励しています。委員会を通じ、当会会員はその知見とノウハウを高め、また実務能力の向上のための研修に参加し、それと同時に、自己規律を高め、真に市民と社会に貢献する弁護士となることを目指し日々様々な活動を行っています。当会ホームページの「委員会より」の欄に活動状況を掲載しておきました。
また、当会は、海外では「プロボノ活動」とも称される公益活動にも力を入れており、社会への更なる貢献へ踏み出してまいります。詳しくは「社会貢献」欄をご参照ください。
「学ぶ」欄は社会における法の学びに貢献する当会活動の紹介欄です。学校への「いじめ防止授業」や「消費者教育授業」のための当会の会員弁護士の派遣も行っています。企業向けには、株主総会指導センターや第三者委員会への弁護士紹介も行っています。

5 当会のその他の活動や組織

当会と当会会員は、上記に止まることなく幅広い人権擁護活動、障碍者・高齢者の支援、児童虐待防止や子どもの権利確立への取り組み、被疑者・被告人のための充実した刑事弁護活動を行うための取組み、両性の平等と男女共同参画の推進、犯罪被害者、外国人、消費者、労働者の方々の人権や権利の確立等のための活動も積極的に行っています。企業社会への関与も大事な活動です。新しい法制度への関与と研究も実施しています。これらの活動やそのための組織もホームページからご覧いただけます。

当会は、今後とも、当会の伝統である中庸で人の和を重んじる会風を基調として、市民の皆様や社会に貢献する活動を継続して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

第一東京弁護士会 令和3年度会長 三原秀哲

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