CSR研究部会

当研究部会の紹介

 当部会では、企業のCSR活動の支援を目的として、近時の法改正の動向等も踏まえつつ、研究を行っています。例えば、最近取り上げたテーマとして、以下のものがあります。①法律家の観点からのISO26000の研究、②海外委託工場における労働問題(外部講師によるレクチャー)、③ビッグデータ利活用に伴う個人情報保護法改正の動き、④FIFA事件とRICO法について、⑤海外におけるCSR情報の開示義務化の動き、⑥サプライチェーンにおけるリスク管理、⑥マイナンバー制度について、などがあります。
 CSRと言いますと、これまで、いわゆる「社会貢献活動」との違いが充分意識されておりませんでしたが、本来、企業の持続可能な発展を目的とした、コンプライアンス、人権、労働、環境、消費者、公正な事業慣行、地域参画などの諸課題への対応を包括したものです。
当部会は、このようなCSRの諸課題に取り組む企業のサポートに役立つような研究テーマを、各部会員からの提案を基に決定し、部会員による調査・発表や内外の専門家による講義の受講など、様々な方法を通じて研究しています。今後は、研究の一層の蓄積を図りながら、研究成果の発信に向けた取り組みも併せて進めてまいります。

研究論文企画

 当部会は、部会員の日頃の研究成果を発信するための取り組みとして、平成28年度に研究論文企画を実施し、「CSR研究部会論文集2017」(2017年3月)を発刊しました。論文は、以下のPDF版をダウンロードしてご覧いただくことができます。

「CSR研究部会論文集2017」(2017年3月) PDFファイル(981KB)


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