CSR研究部会

当研究部会の紹介

 当部会では、企業やその他の組織のCSR活動の支援を目的として、近時の法改正の動向等も踏まえつつ、研究を行っています。例えば、最近取り上げたテーマとして、①ビッグデータ利活用に伴う個人情報保護法改正の動き、②FIFA事件とRICO法について、③EU等海外におけるCSR情報の開示義務化の動き、④サプライチェーンにおけるリスク管理、⑤マイナンバー制度、⑥公益通報者保護法の改正の動向、⑦英国現代奴隷法の域外適用への実務的な対応(外部講師によるレクチャー)、⑧企業におけるCSRの取り組み実例(外部講師によるレクチャー)などがあります。
 CSRと言いますと、従来、いわゆる「社会貢献活動」との違いが充分意識されておりませんでしたが、本来、企業等の価値と持続可能性の向上を目的とした、コンプライアンス、人権、労働、環境、消費者、公正な事業慣行、地域参画などの諸課題への対応を包括したものです。
 当部会は、このようなCSRの諸課題に取り組む企業等のサポートに役立つような研究テーマを、各部会員からの提案を基に決定し、部会員による調査・発表や内外の専門家による講義の受講など、様々な方法を通じて研究しています。今後も、研究の一層の蓄積を図りながら、研究成果の発信に向けた取り組みも併せて進めてまいります。

研究論文企画

 当部会は、部会員の日頃の研究成果を発信するための取り組みとして、CSR研究部会論文集を発行しています。当該論文集は、以下のPDF版をダウンロードしてご覧いただくことができます。

「CSR研究部会論文集2018」(2018年3月) PDFファイル(483KB)
「CSR研究部会論文集2017」(2017年3月) PDFファイル(981KB)


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