会長あいさつ

1 ごあいさつ

kaicho_2019.jpg 第一東京弁護士会(以下、「当会」といいます。)のホームページにようこそお越しくださいました。
令和元年度(2019年度)会長の若林茂雄です。佐藤順哉前会長の後をうけて、今年10月から会長を務めています。皆様にごあいさつを申し上げるとともに、当会と当会ホームページをご紹介いたします。

2 当会について

当会は、大正12年(1923年)に創立され、今年で96年を迎える歴史を有する伝統ある弁護士会です。当会ホームページの「本会について」中の「理念と歴史」の部分をご覧ください。
当会創立当初の会員数は385名でしたが、今年9月1日現在の会員数は5,499名となりました。
弁護士の使命は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することであり、その職責は、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力することです。
弁護士がこれらの使命と職責を十分に果たせるよう、当会は、市民の皆様や公共のための活動を行っています。

3 当会の法律相談について

当会の活動のなかで、法律相談活動は、市民の皆様が抱える法律問題を迅速に、かつ適切な助言をもって、解決に導くための重要な活動です。当会では、渋谷法律相談センターのほか都内8つの法律相談センターの運営に関与し、市民の皆様からの日々の法律相談に適切に対応できるように努力しています。
当会ホームページ最初のページ「お困りの方へ」の部分をご参照ください。離婚、子ども、高齢者・障がい者など、様々な問題についてのご相談に対応しており、女性のための法律相談では、女性が抱える問題を女性弁護士に相談できるようになっています。
同ページ「法律相談のネット予約」の部分からは、渋谷法律相談センターのホームページにリンクし、同相談センターにメールで予約ができるようになっています。
また、中小企業の方々や創業を目指す方々のために、事業承継や創業支援、契約、労働問題などのご相談に対応する相談窓口を充実させています。

4 災害が生じた時は

当会の弁護士は、東日本大震災に関して、避難所や仮設住宅などで開催される法律相談会に、多数、継続的に参加してきました。当会は、そのような活動を積極的に支援しており、当会の弁護士は、熊本地震やそのほかの災害においても、電話相談等の活動を積極的に行っています。
ホームページ最初のページ右下にある「震災・原発被害」ボタンをクリックすると、当会の震災・原発事故に関する活動や自然災害被災者の住宅ローンなどの減免制度に関する情報をご覧になることができます。
大規模地震などの自然災害が発生した場合には、被災された皆様のために弁護士・弁護士会が直ちに活動を開始します。大いにご活用いただければ幸いです。

5 その他の弁護士会の活動や組織

当会は、上記に止まることなく幅広い人権擁護活動、障碍者・高齢者の支援、児童虐待防止や子どもの権利確立への取り組み、被疑者被告人のためにより充実した刑事弁護活動を行うための取り組み、両性の平等と男女共同参画の推進、犯罪被害者、外国人、消費者、労働者の方々の人権や権利の確立等のための活動を積極的に行っています。
これらの活動やそのための組織もホームページからご覧いただけます。

当会は、当会の伝統である穏和で中立的で人の和を重んじる会風を基調として、市民の皆様や社会全体のためになるような活動を継続して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

第一東京弁護士会 令和元年度会長 若林茂雄

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