臨時国会に提出が予定されている憲法「自衛隊明記案」について、世界の「戦場」を取材された
フォトジャーナリストと、元自衛官の立場から、現代の「戦争」及び、「自衛隊」の生の姿を明ら
かにするとともに、「自衛隊明記案」の持つ、平和主義、立憲主義との問題について考えます。

【日時】
　2018年（平成30年）10月2日（火）18時～20時半（開場17時半）

【場所】
　立川市女性総合センター　アイムホール（定員１９６名）
　立川市曙町２－３６－２

【基調報告とパネルデスカッション】
　第１部：基調講演（１時間半）
　　井筒高雄　氏（元陸上自衛隊レンジャー隊員）
　　森住卓　氏（フォトジャーナリスト）
　　川上詩朗　氏（日弁連憲法問題対策本部事務局長）
　第２部：パネルディスカッション（約１時間）

【入場料】
　入場無料、事前申し込み不要

【主催】
　東京三弁護士会多摩支部

【問い合わせ先】
　東京三弁護士会多摩支部 TEL：042-548-3800
　
　※チラシはこちら（ＰＤＦファイル）